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『南北相法前篇』 五冊 “骨格理論”
『南北相法後篇』 五冊 “この書は初めに血色の明断(=観分け方と判断法)を説き、次に、その理論を説き、八色一口の伝を著し、その働きを述べ、一項目ごとに論説を付している。また、我が一門の秘伝、奥説である流年、方角、十干十二支、月割日割、家宅の伝、発病、他身五臓、万法方角、正五九月、二八月などの伝を具体的に明らかにしている。誠に、相法の珍宝である。”
『南北相法続篇』 未出
『南北相法早引』 一冊
享和三 癸亥年