HOME > 63.男根(=男の陰部)の相
・男根は腎気と肝気が遊会する場所であり、男根が大きな者は内心が丈夫で、腎(≒精力)が強い。逆に男根が小さい者は、腎が弱く、子に縁が薄い。また、物事に苛々(いらいら)しやすい。 ・男根は腎気と肝気が遊会する場所であり、一身の花(=華)、子孫の苗である。よって、腎の強弱、子孫の有無を司る。