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の感覚異常の鍼灸治療

 
皮膚の感覚異常にはいくつかのパターンがありますが、病院で検査して何の異常もないと言われた場合は、当院のような鍼灸治療であれば治せる可能性があります。例えば、肋間神経痛の後遺症や前駆症状として感じられる脇や二の腕などのピリピリした感じやかゆい感じ、ムズムズとした違和感などは、背中や棘下筋、小円筋、三角筋、上腕三頭筋などの筋肉の慢性的な硬化が原因となっていることが多いため、それらを針でゆるめてやれば完治するケースが珍しくありません。
 
また、ストレスや過去のトラウマなどによって食いしばり、歯ぎしりなどが常態化し、顎関節症になっている場合など、顔の皮膚に異常感があったり、まぶたが頻繁に痙攣したり、顔面神経麻痺(ベル麻痺)の前駆症状として、顔がひきつる感じが出ることがあります。この場合も針は有効なことがあります。
 
神経性咽頭症(梅核気、ヒステリー球、咽喉頭異常感症)も医学的には何の以上も見出すことはできないようですが、実際には頸部や背上中部の筋肉が凝っていることが原因になっていることが多く、実際にそれらの筋肉を刺鍼でゆるめてやれば完治することがあります。
 
皮膚感覚のパターンは人によって様々ですが、上記のようなタイプであれば、当院のような鍼灸治療で治すことができます。
 
過去に手術をした痕の皮膚の異常感や、骨や靭帯に変性による皮膚の異常感、脳の器質的・物理的な障害による皮膚の異常感、薬物服用による皮膚の異常感、強度のストレスなどによる皮膚の異常感は、残念ながら当院の施術でも全く効果を見いだせないことがあります。