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使用鍼について

 
当院ではディスポ鍼(使い捨て鍼、主に短鍼)と再使用可能鍼(特注針や長鍼)の両方を使用しています。基本的には使い捨て鍼がメインです。特に筋肉が硬い部位や重症患者には再使用可能な特注鍼を使用することがあります。再使用可能鍼は専用薬剤にて超音波洗浄機とジェット式洗浄機で洗浄したあと、滅菌バッグで密封し、オートクレーヴ(高圧蒸気滅菌器)で滅菌、紫外線消毒器にかけたあと、完全個人別に分けて使用しています。使用限度は2~3回程度としています。保管期限は1年です。したがって、感染事故が起こる心配もなく、安心して治療を受けることが出来ます。
 
最近流行りのディスポ鍼にはシリコンが塗布されている商品が一部流通していますが、当院では患者への有害性を危惧しているため、ノンシリコン鍼のみを採用しています。鍼灸治療における衛生管理については、日本の鍼灸業を規定している「あはき法」や、厚生労働省が推奨している衛生管理に準拠するだけでは不十分である、と当院では考えているため、米国疾病管理センター(CDC)や米国労働安全衛生局(OSHA)、米国外科学会(ACS)などの衛生管理規定を参考にした当院独自のガイドラインを作成し、より高い安全性を確保した鍼灸治療を提供出来るよう日々努めています。

*ディスポ鍼のみでの治療も可能です。ディスポ鍼のみでの施術を希望される場合は、施術前に、その都度院長にお知らせ下さい(鍼代が別途必要です)。

*重症の場合は特注の中国針(1本50~100円)を多用しますので、毎施術時におおよそ1000~3000円前後の針代が別途かかることがあります。