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五十肩(四十肩)・肩関節周囲炎・インピジメント症候群・棘上筋症候群・肩の痛みの鍼灸治療

 

病院に行っても神経根ブロック注射を打たれるだけのケースが多いようです。注射で痛みがなくなったとしても、神経をマヒさせているだけですから、最悪の場合は筋肉の使い過ぎにて肩が破壊されます。医学的には肩関節周囲炎だとか、インピジメント症候群だとか、棘上筋症候群だとか、箸にも掛らぬ病名で診断されるわけですが、ほとんどの五十肩は頸部横の筋肉を中心に、棘上筋、棘下筋、小円筋、烏口腕筋、三角筋、肩甲下筋などが慢性的に硬化することに原因があります。ゆえに、それらの硬化した筋肉を刺鍼してゆるめてやれば、スッと肩が上がるようになります。ちなみに、肩関節は360度6方向に動く構造になっているため、多くの筋肉が複合的に協調して作用し合うようになっています。ゆえに、損傷個所が多いと治癒に時間がかかることがあります(例えば棘上筋と三角筋と烏口腕筋と肩甲下筋が悪い場合は、伏臥位と仰臥位で2コマずつ施術してゆく必要があります)。また、頸椎の異常、例えば頸椎症などを抱えている場合も同様に治療期間が長くなることがありますが、基本的に硬化して骨への張力・圧力の原因となっている筋肉を刺鍼によってゆるめてやれば、症状は改善するか、悪化を防ぐことが可能です。