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  • よくある質問


 
 

A:当院の鍼治療は、基本的には筋肉が硬化している(凝っている)ほど痛いです。時には、施術中に大声で悲鳴を上げたり、絶叫する患者もいます。また、当院での施術はそれなりの痛みを伴うほか、施術後は2日ほど筋肉痛のようなダルさが残ったり、施術部位に2週間ほどアザが残ったりすることがあります。日本で一般的な他の鍼灸施術しか受けたことがない患者は、その違いに驚くことが多いです。巷では、「痛い鍼治療は術者が下手なんだろう」などと素人同然の感想を述べる鍼灸師もいますが、あれは正解でもあり、誤解でもあります。つまり、施術中に響くような鈍い痛みが強く出るのは、罹患した筋肉(特にインナーマッスル)にちゃんと刺鍼している証拠ですから、むしろ、響きのないような、痛くない鍼治療は効果がみられない場合が多いのです。鍼の本場中国では、痛みがない鍼は効果がない、というのが医師の一般的な認識ですし、実際に中医学の重要な古典にも「得気(刺鍼時の強い響き)がないと効果がない」と記されています。日本で重鎮とされる鍼灸師においても、この得気についての知識さえ全くないということが珍しくないようです。実際に、他の有名な鍼灸院や、病院の専門外来、ペインクリニック、漢方薬などを長年試しても全く改善しなかったような患者が、当院の施術で短期間のうちに完治したり、明らかな改善をみせることは事実です。したがって、「痛いけれど良く効く」というのが当院での標準的な評判です。もちろん、すべての病態を改善させることは出来ませんが、特に慢性疼痛に関しては、他のどんな手技、療法、薬剤よりも効果が良いと言われています。痛いのを我慢する覚悟をお持ちでないようでしたら、当院への予約はお勧め出来ません。日本の多くの鍼灸院では「痛くない鍼」とか「優しい鍼」が主流ですが、当院にはそういう鍼灸院で全く改善しなかった患者が来院し、短期間に完治するケースが珍しくないのです。
 

A:していません。当院は主に精神疾患によらない疼痛性の病態、および運動器系疾患に対応しています。詳しくはこちらをご覧下さい。
 

A:結論から言えば、一時的な局所圧迫や外傷などによって起こった橈骨神経麻痺(下垂手)は、軽度であれば、医学的には放っておいても自然治癒すると言われています。まずは病院で医師の診断を仰ぐことが重要ですが、医師から特に何もする必要がないと言われたような軽度なケースであれば、刺鍼することによって、回復が早まる可能性はあります。つまり、鍼では「治す」というよりも、「回復速度を高める」という感じです。
 
しかし、神経を著しく損傷しているようなケースにおいては、週に1回刺鍼したとしても、全治まで1ヶ月以上かかる可能性があります。一般的に神経の再生速度は1日に1mm前後である言われています。したがって、損傷範囲が広ければ広いほど、完治まで時間がかかります。
 
橈骨神経麻痺は松葉杖の使用や、睡眠中の腕枕(ハネムーン症候群、公園のベンチ麻痺)、全身麻酔中の不適切な肢位、外傷などによって橈骨神経が障害されることで生じやすくなります。主に、手首を能動的に伸展出来なくなったり(下垂手)、母指、示指、中指の背側付近にしびれや疼痛などの知覚障害が生じる病態です。前述した通り、軽傷であれば数日で全快しますが、例えば日常的に手や腕を過度に使うような仕事をしていて、橈骨神経管付近での慢性的な圧迫に起因するような中位橈骨神経障害が生じたケースなどにおいては、刺鍼しても劇的な改善がみられないこともあります。
 
いずれにしても、前腕橈側の筋肉に著しい硬化がみられる場合は、その筋肉へ刺鍼すると、硬くなっていた筋肉がゆるんで血流が改善し、罹患部への栄養や酸素の供給量が増加するため、刺鍼をしていない場合に比べて、早く回復する可能性はあります。まれに、美容師、理容師、歯科医師など手や腕を日常的に酷使するような仕事をしている人や、毎日データ入力などのタイピング作業を長時間続けている人においては、下垂手は治ったとしても、知覚異常がなかなか治らないケースもあります。尺骨神経障害や正中神経障害、腓骨神経障害などによって生じる麻痺や知覚異常に関しても、同様に捉えていただければよろしいかと思います。
 

A:当院では他院と異なり、硬化したインナーマッスルへ刺鍼するため、刺鍼時は強い響きや痛みが伴います。また、治療後も筋肉痛のような重だるさが2日ほど続きますが、通常は時間が経過するごとに軽くなってゆきます。しかし、50人に1人くらいの割合で、治療後翌日くらいから、患部の痛みがひどくなったり、しびれが悪化したかのような症状が現れるケースがあります(特に過食癖があって常に自律神経が失調しているような人や、痩せ型でヒステリー気質が強い中年女性に起こりやすいようです)。
 
これまでに当院のような、長針や中国針などを多用した針治療を受けた経験がない方は特に驚かれたり、悪化したと怒ることが稀にあります。しかし、実際には悪化してはいません。その証拠に、痛みやしびれが悪化しているように感じられても、その症状の出かたは局所的であったり、刺鍼した部位は治療前よりも明かに筋肉が柔らかくなっていたり、可動域が増していたりします。
 
また、そのような悪化したかのような状態が出た数日以内に再び刺鍼すると、反応の早い患者や比較的症状が軽い患者においては、刺鍼中にそれまで出ていた激しい痛みやしびれがピタリと消失します。実際に何らかの理由で刺鍼後に症状が悪化していたとしても、例えば刺鍼によって神経を損傷していたと過程しても(当院で使っている太さの針では神経を損傷することはありえませんが…)、再び刺鍼すればさらに症状が悪化するはずであり、2回目の刺鍼中にそれまでの激烈な痛みやしびれが消失するという事実は、生理学的には説明出来ません
 
つまり、当院のような刺鍼法で症状が悪化したように思えるほとんどのケースは、実際にはいわば好転反応であって、それまでどこへ行っても治らなかった難治性の症状が変化しつつある前駆症状と言えます。ゆえに、当院の治療で痛みが増したり、しびれが強くなった時は、それらの症状が出ている数日以内に再び鍼を打つことで、筋肉をより良い状態にさせ、不快症状を解消させるチャンスだと考えていただくと良いかと思います。確かに、それまでにそのような経験がない患者にとっては理解し難い現象であるでしょうし、こちらがいくら理論立てて話をしても埒が明かない患者も実在します。そういった患者は「あそこで治療したら悪化した」と陰口を叩くでしょうが、こればかりはどうにもなりません。
 
特に北京堂式の治療を行う鍼灸院においては珍しくないケースですので、「Aという北京堂式の鍼灸院へ行って悪化したが、翌日Bという北京堂式の鍼灸院へ行ったら痛みがピタリと消えた。Bの先生はAの先生よりも腕が良い。」などと勘違いする患者がいますが、実際にはAの先生が1回目の刺鍼で中途半端にゆるめた筋肉を、Bの先生が2回目の刺鍼で完全にゆるめただけの話であって、単純にA、Bの先生の優劣を決めることには無理があります。まあ、変化させたという点からみれば、Aの先生もBの先生も日本の一般的な鍼灸師に比べたら遥かに優秀であると思われます。
 
では、なぜ治療後に痛みが増したり、しびれが増したりするのかについて解説しておきましょう。通常、刺鍼することで筋肉はゆるんで柔らかくなります。これは生体にとって侵害刺激となるくらいの刺鍼法でなければ起こり得ませんから、最近流行の皮膚の表面にしか刺さぬようなユルい浅鍼治療では効果は見込めないでしょう。刺鍼によって筋肉がゆるむメカニズムについては主に脳内麻薬放出と軸索反射によるものが考えられますが、詳しい解説については「当院の鍼治療で疼痛が消えていくメカニズム」をご参照下さい。)また、刺鍼によって筋肉がゆるむパターンは大きく分けて2種類あります。筋肉のゆるみかたは患者の元々の筋肉の状態や生活習慣によって様々ではありますが、ほとんど痛みを伴わずに治っていくパターンと、②痛みが増加して治っていくパターンの2種類があります。①の場合は刺鍼後2日も経てばそれまでの症状が軽快して予後良好であることを実感出来ますが、②の場合は刺鍼後翌日から痛みが増すため、本当に鍼治療は効いているんだろうかとか、術者が下手くそで症状が悪化したのではないか、などと不安になったりします。
 
しかし、②のパターンが起こったとしても、事前に患者と術者の信頼関係が構築されていたり、過去にそのような現象を患者が経験済みであれば、「これは治る前段階の徴候である」と判断出来るわけですが、そうでない患者はただ不安になるか、術者に不快感を抱いて再び治療することを拒絶するようになります。ちなみに、当院では大して珍しい事例ではないため、悪化しそうな患者には事前にその旨を伝えていますし、初診の患者には治療後の注意として以上の旨を記した紙を渡していますが、それでも後でクレームのように文句を言ってくる患者は実在します。
 
筋肉は鍼でゆるめることが可能ですが、ゆるむ程度をコントロールすることは困難です。熟練するとある程度は可能ですが、刺鍼後の筋肉のゆるみ方は患者の自然な生理的反応と生活環境に委(ゆだ)ねるしかないため、治療後に全く痛みが出ないように刺鍼するというのは無理な話です。おそらく、ゴッドハンドと呼ばれるレベルになっても困難なことでしょう。
 
ちなみに、筋肉がひどく硬化していたり、飲酒や喫煙、過労、不眠、過食などが日常的に多々ある患者においては、刺鍼後に一時的に痛みやしびれが増すケースが多いです。逆に、筋肉がそれほど硬くなかったり、生活が安定していてストレスが少なければ、同じように刺鍼したとしても、経過は素直かつ良好です。つまり、刺鍼するたびに治りが良くなり、鍼の効果を実感しやすいのです。もし、長年、筋肉がコリ過ぎて全身ガチガチであるとか、普段から過食や過飲癖があったり、日常的なストレスが強すぎるという患者であるならば、刺鍼後に一時的な悪化は免れないと覚悟して治療に望まれるのが良いと思います。また、治療後の一時的な悪化に耐えられぬとか、施術者を信用出来ぬなどと思われるのであれば、当院のような深鍼治療は避けた方がよろしいでしょう
 
当院の鍼治療は他院に比べて遥かに刺鍼時の痛みが強いですし、経過がダイナミックですから、色んな意味でカルチャーショックを受ける患者は多いです。しかし、どこへ行っても治らなかった痛みや、巷で難病だとか騒がれ、医者が匙を投げた病態をも当院で完治させているのは事実です。
 

A:通常、鍼治療後に痛みが増すことはありませんが、稀に治療後に痛みが増して、余計に悪化したかのように感じられることがあります。対処の方法は状態によって主に2パターンあり、詳細は以下に記します。
 
①《治療後、特に何もしていないのに痛みが増した》
この場合は、患部の筋肉がゆるみきっていない状態ですので、そのまま治療を継続すると痛みが消えてゆきます。特に強く痛む場合は2~3日くらいのペースで鍼を打つと良いです。特に硬い場合は灸治療を併用すると治りが早いです。
 
②《治療後、過食(a)・過労(b)・飲酒(c)を経て、翌日に痛みが増した》
(a)の過食は臓器に負担をかけるため、周囲の自律神経を興奮させます。また、過食は小腸~大腸に炎症傾向を促すため、腹膜腔内から骨盤腔内にかけての神経を刺激し、腰臀部の筋肉を緊張させます(過食歴が長いと左肩甲骨間や左棘下筋付近に慢性的なコリを訴えます)。つまり、医学的に言う筋性防御による筋肉の過緊張が起こるため、腰臀部痛が誘発されます。(b)の過労は過度の作業・トレーニング等によって筋肉が疲弊するため、単純な筋疲労による痛みが誘発されます。(c)の飲酒はアルコールが主に速筋繊維の融解を促し、ミオパチーとなるため、筋委縮による痛みが誘発されます。当院では、刺鍼後は筋肉がスムーズに回復しやすいよう、治療後の注意事項として過食、過労、飲酒などを出来る限り避けていただくようお願いしていますが、特に腰痛患者においては治療後の過食によって痛みが増すケースがみられます。過食による腰痛であれば、排便するごとに痛みが軽減されてゆきますが、過食癖が重度で便秘傾向にある場合は、腹腔内の内圧が一向に減らず、腰臀部周辺の神経が常に刺激されている状態ですので、鍼治療をしても痛みが出たり引いたりで完治しないケースがあります。この場合は過食を慎まない限りは完治しません。食生活が正常で腸内環境が整っていれば、腰臀部の筋肉は柔らかく、痛みを感ずることはほとんどありません。
 
鍼治療における効果の科学的根拠は主に2つありますが、どちらも痛みを抑制したり、筋肉をゆるめる作用であり、通常、鍼治療後に痛みが増すことはありません。当院のように硬くなった筋肉に確実に刺鍼する治療法においては、まず医学的に言う「ストレス鎮痛」が起こるため、脳内ではβ-エンドルフィンなどの内因性モルヒネ様物質が大量に放出され、痛みの抑制系回路が刺激されます。また刺鍼直後は痛みで筋肉が一時的に収縮しますが、30分程度留鍼しておくと軸索反射によって血管が拡張し、硬化していた筋肉の回復が促されます。治療後にしばらく刺鍼部位がダルくなるのは筋肉が回復に向かって変化している証拠です。
 
前述した通り、治療した翌日に刺鍼部位が施術前より痛むことが稀にあるわけですが、このような現象は筋肉が異常なほど硬化している患者に起こりやすいです。特に腰椎が後湾(つまりは逆反り)しているほど重度な慢性腰痛患者においてみられやすいケースで、腰部に刺鍼した後に過食すると、翌日にぎっくり腰のような痛みに見舞われることがあります。この機序は医学的な知識がないと理解し難いと思いますので、下記にてわかりやすく説明します。
 
口から入った食物は胃を通過したあと、小腸、大腸を通過して体外へ排出されます(細かい過程は省略)。適切な量を食べていれば、胃腸には大した負担がかからず、食物は便となり体外へ排出されます。しかし常に過食傾向である人は、狭い腸内に通常よりも過大な負担がかかっているため(特に便秘気味なのに過食する人は腸内がパンパンに膨れる)、腹腔内および骨盤腔内の内圧が高まると同時に、断続的に腸内に送り込まれてくる食物の刺激によって腸が炎症の如き様相を呈し、最終的にはオーバーヒート的な状況になります。そして腸周辺の神経が刺激されて、主に大腰筋や腰方形筋、腸骨筋が過緊張するようになります。要するに医学的にいう筋性防御が起こるわけで、状況としては腹膜や虫垂の炎症が腹膜に及ぶと反射性に腹壁緊張が起こって腹部の筋肉が強く収縮するのと同じような状況になるわけです。以上が、食べ過ぎによって腰痛が起こる理屈です。この理屈は私が実際の臨床を通して発見したことなので、食べ過ぎによって腰痛が悪化したり、ぎっくり腰を誘発するという考えに及ぶ医療者は少数であると思います。素人には信じ難いかもしれませんが、事実です。ちなみに過食癖のある人は、ほぼ例外なく左肩甲骨間や左肩甲骨周辺に慢性的なコリがあります。詳しい機序についての説明は省略しますが、これは胃を酷使しているゆえです。敏感な方であれば、食べ過ぎた後はちょうど胃の裏あたりの背中が凝ってくるのがわかると思います。持続的に胃を酷使していると、背中の凝りはシコリのようになってきます。
 
したがって当院では、特に重度の腰痛患者においては、治療後および治療期間中は過食と過労は控えるようお願いしています。過食も過労もしていないのに痛みが増した、というケースであれば中途半端に筋肉がゆるんではいるものの予後良好ですので、痛みが出ている内に鍼を打てば、直後に痛みが消えるパターンがほとんどです。これはいわゆる好転反応と言っても良い状態です。しかし治療中も過食過労、その他の精神的、身体的ストレスが止まぬ場合は筋肉がゆるむヒマがないため、鍼を打てども痛みが出たり引いたり、イタチごっこの様相を呈して埒が明かなくなるため、治療を中止することがあります。例外的ではありますが、日常的なストレスが強すぎて完治は望めないけれども、鍼をすると数日間は楽になる、という患者においては、週1~2日程度のスパンで鍼治療を継続するケースもあります。
 
どの病態においても言えることですが、最も難治性の患者というのは、過食癖が強かったり、飲食が一定していない患者に多くみられます。また自己管理がおろそかで、今現れている病態を医者や鍼灸師に丸投げしてしまうような患者も難治に陥りやすいです。その証拠にトップアスリートなど、自己管理を徹底しているような患者は医者が手に負えぬような病態であっても、鍼をすると早々に治ってしまいます。巷にはトップアスリート御用達の有名なスポーツ系メディカルトレーナー的鍼灸師も実在しますが、あれは鍼灸師の腕が良いというよりも、むしろ患者が治りやすいだけの話であると推察されます。
 
食の如何が心身に与える影響は多大ですから、どこに行っても治らない、というような病態にある患者は、第一に食生活を見直してみることを強くお勧めします。理想の食事については色々と論がありますが、私が現在推奨している食事法は以下の通りです。

①朝食は炭水化物、糖分を控えた野菜中心の味噌汁を小椀に1杯のみ。または野菜のスムージーを飲むか、ヨーグルトとシリアルを混ぜたものを食べる。
②昼食は好きなものを食べて良いが、1人前は超えないようにする。
③夕食は炭水化物少な目で、野菜や魚など、繊維質とタンパク質を中心としたメニューとする。肉は週2回程度にする。味噌や納豆、糠漬けなど、日本古来の発酵食品は積極的に取り入れるようにする。
*砂糖、乳製品、アルコール、カフェイン、薬剤の摂取はなるべく避け、食品添加物、農薬、放射線などの影響が少ない食材を選ぶのが理想である。基本は腹八分目とし、満腹になるまで食べない。上記の配分量は実質2食分くらいになるようにする。昔から三食は獣の食事であるなどと言われているが、近年、過食が害になることが科学的に証明されてきている。
*ヨーグルトは乳酸菌によって牛乳の害がほとんどないと言われており、腸内環境の改善に役立ち、腸内の免疫細胞を活性化させるため、常食すると良い。寝る前にカルシウムを摂取すると結石が出来やすくなるので、朝と昼または朝に食べると良い。

 

A:営業しています。平成25年9月から、島根県から戻った内弟子が院長となり、現在も治療院を引き継いで営業しています。屋号と電話番号が変わりましたが(『東京つばめ鍼灸』03-5969-8600)、以前と同様の施術を受けることが出来ます。平成22~25年9月まで院長だった浅野周先生は現在葛飾区小菅で新たに北京堂を開業されました。浅野周先生の治療をご希望される場合は070-6969-8941へ、浅野羅愛先生の施術をご希望される場合は03-6231-2368へ電話して下さい。ホームページはこちらです。→北京堂鍼灸(葛飾区小菅)北京堂鍼灸レディース(葛飾区小菅)
 
 

A:当院へ通われる場合、他の鍼灸院での治療は予め中止されてから御来院願います。なぜなら未だに他院での刺鍼事故が実際に報告されており、他院と同時に通院された場合、他院で起こした事故が当院の責任であると誤解される可能性があるからです。また他院での得体の知れぬ治療は当院における治療経過推察の妨げになり得ますので、当院での治療継続を希望される場合は、当院のみへの通院をお願いしております。なお、病院との同時通院は問題ありません。当院では事故が起こらぬよう毎度細心の注意を払って施術していますが、一部の鍼灸院では未だにあはき法の消毒義務を犯していたり、無知または無鉄砲な施術で気胸や腹膜炎を起こすなど、刺鍼事故が減る気配はありません。ちなみに日本の刺鍼事故における根本的な原因は、昭和初期から本質的に変わらぬあはき法の改定や、受験勉強にのみ特化したに等しい鍼灸専門学校カリキュラムの見直しに取り組む様子がなく、実際に臨床が出来ぬ鍼灸師ばかりを世に送り出しているに等しい厚生労働省や、一部の鍼灸院や鍼灸整骨院の杜撰な衛生管理、無免許による施術などを野放しにさせているに等しい保健所にあると思われます。しかし、やはり刺鍼事故における真の根因は、未だ非科学的な思想に溺れていたり、科学的な専門知識の習得を怠っていたり、危機管理意識を欠いていたりする、一介の鍼灸師自身にあると思われます。
 

A:可能です。その代り、毎回鍼代として1000円頂戴するようになります。ちなみに当院では患者に使用する鍼は個人別に分けて、滅菌バッグで完全に滅菌し、ステリライザーで紫外線消毒してから使っています。その他の衛生管理においても考え得る限りを尽くしており、まず感染事故は起こり得ませんから、ディスポ鍼にこだわらなくでも問題ないと考えています(滅菌時には毎度インジケーターで完全滅菌を目視で確認しています)。つまり当院は一般的な鍼灸院とは異なり、かなり細かい部分まで衛生管理を徹底していますので、感染事故のリスクは極めてゼロに近いと自負しております(実際に今まで無事故です)。当院の衛生管理に関してはこちらに記してある通りです。どうしてもディスポ鍼でないと嫌だ、という場合は事前にその旨をお申し出下さい。
 

A:可能です。ご希望の日時にキャンセルが出た場合、電話で折り返しご連絡を差し上げますので、予め連絡の取れる電話番号をお知らせ下さい。キャンセルが出なかった場合は連絡しません。
 

A:病態によって異なりますが、基本的には鍼治療後のだるさが完全に抜けた4~7日くらいのスパンで治療を続けるのが良いです。鍼治療後特有のダルさが残っている間はいわば筋肉の回復期ですから放っておく方が良いのですが、治療後に痛みが強くなるケースではあまり間隔を置かずに治療した方が良いパターンもあります。ちなみに治療後に痛みが増しても、ほとんどの場合は中途半端に筋肉がゆるんでいるだけですので、実際には悪化しているわけではありません。通常はそのまま経過させておいても痛みが酷くなることはあまりありませんが、痛みに耐えがたい場合は1~3日くらいのスパンで治療した方が良いこともあります。一般的に治療後に痛みが増すような患者は稀ですが、このような患者は慢性的な筋肉の硬化度合いが強いことが多いので、週2くらいのペースで治療を続けないと中々良くなりません。
 

A:当院は完全予約制です。予約されてから御来院下さい。
 

A:運動後1時間程度経過していて、著しい疲労感や体調不良、心拍数の異常などがなければ施術しても問題ありません。
 

A:腫れがひどく、熱感が強い場合は骨折している可能性があります。まずは整形外科でレントゲンを撮ってもらうなど、医師による適切な処置を受けて下さい。その後、骨折が無いことを確認出来ましたら鍼治療は可能です。骨折が完治していない間は鍼治療はしない方が良いです(骨折の部位と程度によっては施術可能です)。稀に「さっき整骨院(=接骨院)で診てもらったんですけど、骨折してないみたいです。」と言って来院される患者さんがいますが、整骨院は病院ではありません。そもそも柔道整復師が「診断」することは違法ですし、レントゲンが撮れない状況で的確な診断は不可能です。日本の医師法上は「診断」出来るのは医師だけですから、骨折した疑いがある場合はまず最初に病院へ行って下さい。
 

A:まずは病院へ行き、医師の指示を仰いで下さい。基本的に、重症であるときは鍼灸治療はしない方が良いですが、風邪の初期や、症状が安定した回復期であれば、鍼と灸で体を温めることによって、治りが良くなるケースもあります。特に咳は治まったにも関わらず喉の痛みだけが残っていたり、軽い風邪が長引くようなケースにおいては、鍼灸治療が有効なパターンが多くみられます。
 

A:そのような時に鍼灸治療をすると症状が悪化することがあります。症状が治まってからでしたら鍼灸治療は可能です。
 

A:出来ません。ある程度体調が安定していないと刺鍼によって迷走神経反射が起こりやすくなり、治療中にめまいがしたり、余計に気分が悪くなったりすることがあります。また、かなり空腹である時に施術しても同様の症状がみられることが稀にあります。鍼灸治療施術前は出来るだけ体調を整えておくようにお願いします。特に通常よりも激しい頭痛があったり、急な血圧変動がある場合はクモ膜下出血など脳血管障害の前兆である可能性がありますから、まずは病院で検査してもらって下さい。
 

A:腸骨筋など骨盤腔内の筋肉への刺鍼は出来ませんが、生理時の腰痛、頭痛などに対応した治療は可能です。しかし普段から出血量が多いなど、生理中に貧血症状を起こしやすい患者には鍼の刺激量を抑える必要がありますから、施術前に必ずお伝え下さい。基本的には生理が来ていない期間に刺鍼するのがベストです。定期的に刺鍼することで、生理前後の頭痛、生理痛、生理不順を軽減させることが可能です。特に頭痛や生理痛はほぼ感じないくらいまでに改善させることが出来ます。
 

A:美容鍼に関しては、私はほとんど効果がみられない類のモノであるという結論に達しています。詳しくは「恐怖!うしろの美容鍼|д゚)(あなたの知らない美容鍼の真実)①」をご参照下さい。
 

A:極まれに一過性のしびれが残ることはありますが、通常は長くても1か月程度で消失します。鍼治療で神経をひどく損傷することはあり得ませんが、軽度に可逆的な損傷を起こす可能性はあります。アザ(内出血)はどんなに細い鍼を使っても起こり得ますが、長くても3週間程度で綺麗に消失します。職業がモデル、女優などで短期間でも体にアザが残るのは避けたい、という希望があるのでしたら、当院での鍼治療はおすすめ出来ません。ちなみに、筋肉が硬い部位ほど大きなアザが出来やすく、アザが完全に消失するまで長く時間がかかりやすいです。また心疾患でワーファリンを常用していたり、内出血が起こると良くない患者についてはこちらに詳しく記してありますので、予約をする前に必ず読んで下さい。
 

A:構いませんが、他の患者様に迷惑になるような撮影行為はお控え下さい。
 

A:現在、単独での見学は受け入れていません。患者の同伴者で、人数は2人程度、患者の許可を得ている場合でしたら可能です。
 

A:していません。
 

A:ありません。頭痛や顎関節症、三叉神経痛などで頭部や顔面部に刺鍼する可能性がある場合はヘアワックスやヘアスプレー、化粧などはしないで来院されるのが理想です。なぜなら、刺鍼部位にそのような薬剤が付着していると感染を起こしやすいからです。顎関節症の治療であれば、まゆ毛やまつ毛への化粧は落とさなくても大丈夫です。
 

A:病態にもよりますが、おおよそ50~75分くらいです。
 

A:女性用の患者着のみ用意しています。男性は基本的に上半身裸かパンツ一丁で治療していますが、必要であれば着替えをお持ちください。特に汗をかきやすい方は着替えがあった方が治療後に快適かもしれません。
 

A:当院長は「あんま・指圧・マッサージ師」の免許を持っていませんので「はりきゅう」のみの施術です。基本的に左記免許を保持しない者がマッサージを業とすることは違法です。
 

A:可能ですが、基本的に当院では灸はあくまで補助治療です。特に疼痛には鍼治療の方が確実な効果が得られやすいので、まずは鍼治療を優先しています。灸のみの治療を希望する患者の多くは鍼が怖いということが背景にあるのだと思われますが、余程症状が軽くない限りは灸を何度すえようが良くなることはほとんどないので、当院では重症患者に灸だけすえることはあまりありません。ちなみに鍼を刺した状態で、鍼を温めるようにして棒灸を当てるのが最も効果的なのですが、棒灸施術には時間を要するため、ヒマがある時間帯しか施術出来ません。比較的、灸治療が可能な時間は1日3コマのみで、灸施術を希望される場合は①11:00、②15:30、③18:00いずれかの枠で予約を取って下さい。
 

A:治療後36時間程度はお控え下さい。通常の生活動作は問題ありませんが、あまり心身に負担がかからないようにして下さい。
 

A:基本的に首肩コリ、頭痛、背中の痛みに対する鍼治療は問題ありません。心配でしたら鍼治療を受ける前に、鍼をしても良いかを信頼できる医師に相談することをおすすめします。ちなみに、ピルを常飲している患者は血栓症を発症しやすいため、鍼治療を受けたい場合はかかりつけの医師に相談してから予約して下さい。
 

A:毎週月曜日と木曜日です。臨時休診の場合は休診日を随時、フェイスブックまたはHPにアップしています。
 

A:8:30~11:00/13:30~18:00です。
 

A:仙川駅からはバス3分+徒歩3分程度、吉祥寺駅からはバス30分+徒歩3分程度、三鷹駅からはバス30分+徒歩3分程度です。JR方面は渋滞を考慮して、時間に余裕を持ってお越し下さい。詳しいアクセス法はこちらに画像付きで記してあります。
 

A:施術に関係がない個人情報は一切公開していません。もちろん、鍼灸師の免許証は院内に掲示してありますが、それらをHPで公開しなければならない法的根拠はありません。また、昨今、ネット上で個人情報を無暗に公開した場合、犯罪に利用されかねませんし、そういった安易な情報公開は危険であると考えていますから、必要最低限の情報しか公開していません。例えばSNSなどでは執拗に個人情報の登録を求められることがありますが、名簿屋に情報を売られたり、闇組織に情報を抜かれて悪用されないとも限りません。もし、院長の鍼灸技術や治療が年齢と比例するのであるとお考えで、左様な質問をするのであれば、当院には来院されない方が良いでしょう。一般的に、そういった誤った先入観に影響されやすい患者は、どんな病態であってもヒステリー気質が根底にあったり、難治であることが多いからです。また、院長の年齢を重視されるのでしたら、いっそのこと棺桶に半分足を突っ込んだような、老害と呼ばれても差し支えないような、何となく経験豊富そうな超高齢院長が御座す鍼灸院へ行かれるのが良いかもしれません。ちなみに、そういった鍼灸師には施術着に作務衣を好んで着用するケースもあるようですが、医学的な常識で考えれば、白衣を着た鍼灸師の方が衛生面への配慮が勝っているように思えます(もし病院で作務衣を着て営業する医師やコメディカルがいたら患者はどう思うでしょうか?)。とにかく、個人的には鍼灸の施術レベルはキャリアや経験年数には比例しないと考えています。ちなみに、巷には「鍼灸一筋40年!」などと喧伝されている鍼灸院であっても、実際に通院していた患者によれば、誤って服の上から針を刺したり(私が学生の頃には服の上から針が刺せることを自慢していたアホ鍼灸師がいました)、セクハラ的行為をしたり、料金が高くてネットの口コミランキングで1位だったのに半年通っても全く効果が見られなかった、という報告がある鍼灸院も少なからず実在しています。確かに臨床歴やキャリアは一つの判断基準にはなり得ますが、才能がなかったり、努力せず無駄に惰性で生きているような鍼灸師がゴッドハンドと呼べるレベルに達するか否かは、マトモに考えてみれば明かです。しかし、そういった鍼灸師が怪しいHPやメディアを巧みに利用して、患者が集まるよう悪質に誘導するようなことは、昨今では珍しいものではありません。
 

A:どうぞ、他のスタッフはみんな白衣を着ているのに、自分だけ紺色の作務衣を得意げな感じで着こなしている、何となく経験豊富に見えるかもしれないカ〇ト的院長がいる鍼灸院へ逝って下さい。
 

A:申し訳ありません。私は会ったことも触ったこともない患者を何回で治せるか電話で即答したり、行ったことのない部屋を透視出来るほどの霊能力や超能力は備えていません。どうぞ、「1回で完治させます!」とか、「私は今はただの鍼灸師だけど、前世は医者だったのよ!」とか、「ワシには気が見える!鍼灸で冷えを除いて脾胃を補うのじゃ!」などと断言する自称ゴッドハンド的な素晴らしい院長がいる鍼灸院へ逝って下さい。当院では基本的に3回程度の治療で変化が出なければ当院では治せないと判断し、患者にお伝えしています。
 

A:ありません。当院最寄りのコインパーキングを御利用下さい(週末は満車になりやすいようです)。
 

A:会社が休みの日にご予約下さい。休診日は休診日です。
 

A:会社が休みの日にご予約下さい。県外や外国から来る患者であっても、想像力のある方は事前に地理などを下調べしてから時間に余裕を持って来院されますので、遅れて来ることはほとんどありません。一般的に初めての場所へ時間通りに行こうと思えばそれなりに準備して、時間に余裕を持って出かけるのが当然の社会通念というか、常識だと思いますが。私は中途半端な治療はしませんので、中途半端な気持ちでの来院はお控え下さい。
 

A:衛生管理については、HPにて詳細に記しています(→こちら)。心配でしたら他の鍼灸院へどうぞ。他の鍼灸院が安全かどうかは知りません。
 

A:知りません。
 

A:HPに記してあります。
 

A:1回あたりおおおそ1時間前後です。
 

A:やっていません。
 

A:こちらをご覧ください。ディスポ鍼のみでの施術を希望される場合は、その都度1000円の鍼代を頂戴します。施術前にディスポ鍼希望とお伝えください。
 

A:やっていません。こちらをご覧ください。基本的に初対面の他人に対してタメ口な患者の来院はお断りしています。
 

A:当院では自由診療(保険外診療)が可能な自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)のみを取り扱っています。詳細はこちらをご覧ください。
 

A:いません。経堂と小菅の北京堂には女性鍼灸師がいます。ちなみに、成人しているにも関わらず、男性を異常なほどに嫌悪するような女性患者は、幼少期に強度の心的障害を負っていることが少なくないようで、精神的な歪みが強いためか、どのような病態であっても難治であることが多いようです。ゆえに当院では、そのような患者は女性鍼灸師に施術してもらうことを推奨しています。
 

A:出来ません。騒がしい院内環境は患者の交感神経を刺激し、良からぬストレス源となって治療効果を低下させます。ゆえに当院ではキッズスペースなどを設けておらず、基本的にはお子様の同伴はお断りしています(おとなしい子は問題ありませんが、出来るだけお子様の同伴はご遠慮願います)。
 

A:ありません。使えません。当院は自由診療のみの実費施術です。支払いは現金のみとなっております。
 

A:今のところ弟子は受け入れていませんが、将来的に講習会はやる予定です。開催日はフェイスブックで公開しますので、フェイスブックの当院公式ページでいいねしておかれると、よろしいかと思います。
 

A:現在はやっていませんが、将来的に設備が整い次第、開催する予定です。お金を頂戴して講習会をやるからには、それなりの準備をしてそれなりの技術やノウハウを伝授したいと考えていますが、今は講習会をやるヒマがありません。開催日はフェイスブックで公開しますので、フェイスブックの当院公式ページでいいねしておかれると、よろしいかと思います。