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当院で対応可能な病症および疾患(随時更新中)

当院で対応可能な病態および疾患名の概要はこちらのページでご参照ください。当院で対応可能な病症および疾患を随時アップしています。現在まででも「今の医学では治せない」とか「絶対に手術が必要だ」などと言われた患者が、当院の鍼灸治療で簡単に治ったケースが沢山あります。手術はどんなものであっても、必ずリスクが伴います。緊急を要する手術でない場合は、手術を受ける前に鍼灸治療を検討してみることをお勧めします。以下の疾患はこれまで、実際に当院で完治または寛解させたものです。
 
*当院で治せる精神疾患や心身症の類は、軽度の鬱くらいです。その他の精神疾患を治すことは困難です。当院が得意とする疾患は主に疼痛性疾患や運動器系疾患、初期の難聴のみです。繊維筋痛症の治療は可能ですが、重度であると完治は困難です(患者曰く、ペインクリニックや専門外来よりは遥かに効果があるそうです)。
*リピトールやクラビット、テオドール、向精神薬など、横紋筋融解症を起こしうる薬を常用している患者は全身の筋肉が慢性的に委縮しているケースがみられ、それらの薬を止めない限り鍼灸治療の効果は出にくいです。またアルコールやコーヒーの常飲量が多い患者においても同様の傾向がみられるため、鍼灸治療をしてもあまり効果が実感出来ないケースがあります。
*病態は患者によって多様に混在しており、客観的な統計結果を算出することは困難です。したがって、当院における正確な治療成績は明示出来ませんが、大体の目安として以下の基準を参考にして下さい。

*当院における治癒率の目安*
◎…患者のほぼ100%が完治
○…患者の80%程度が完治、20%程度は症状寛解かほとんど変化なし
△…患者の50%程度が完治、50%程度は症状寛解かほとんど変化なし


*頭頸部の異常には木枕を常用すると格段に治りが良くなり、再発しにくくなります。私が推奨する木枕の使用法は西式健康法で提唱されているそれとは異なりますので、使用する場合は必ず上記リンク先のページで内容を確認して下さい。
*基本的に寒い季節は棒灸治療(10分500円)を併用すると治りが早くなりますが、治療時間に余裕がある時しか施術出来ません。灸治療の併用を希望される場合は、予約時にご相談下さい。なるべく余裕のある時間帯をお知らせ致します。


頭部の異常

◎偏頭痛、その他慢性頭痛*脳に器質的な異常がないもので、CTやMRIで異常が見られなかったという類の頭痛であれば比較的簡単に治せます。頭痛外来や他の鍼灸院で全く変化が見られなかったケースも完治させています。
◎頭痛に伴う閃輝暗点(目がチカチカする)*上記と同様。

偏頭痛について

△飛蚊症*軽度であれば50%くらいの患者が治ります。精神疾患を伴っていると治せません。また、眼底出血などによる飛蚊症も鍼灸適応外ですから、事前に眼科などで出血などの問題がないことを確認してから御予約下さい。
◎目の疲れ(眼精疲労)、瞼(まぶた)の痙攣、目の奥の痛み、眉毛の痛み*ほとんどが首に鍼をすると治ります。
○耳鳴り、耳閉塞感、難聴*脳や内耳に腫瘍など、特に異常がみられない、いわゆる突発性難聴やメニエール病はほとんどのケースで完治させています。しかし、内因性の病態(精神疾患など)が併発していたり、日常的なストレスが強度であったりするケースにおいては治らないことがあります。
◎メニエール病(内リンパ水腫)による難聴、耳鳴り、吐き気、回転性および浮動性めまい(卒倒するほどのめまい)、耳閉塞感*メニエール病は病院では難病の類なので、治らず絶望している患者も多いようですが、当院の鍼治療では簡単に治せるので、完治すると泣いて喜ぶ患者も多いです。ちなみに、長期間の難聴を併発していると、他の症状は消えても、聞こえにくさだけ残るパターンもあります(おそらく有毛細胞が不可逆性のダメージを受けているためと推察されます)。
○帯状疱疹、ラムゼイハント症候群などによる末梢性顔面神経麻痺、顔面のこわばりや知覚異常*罹患直後かつ軽度であればほとんど完治可能です。重度であったり、罹患して長時間が経過していると治せませんが、しばらく鍼灸治療を継続していると、知覚異常などは緩和されるようです。
◎慢性口内炎、口唇ヘルペス*首と後頭部の境目あたりの筋肉をゆるめれば、ほとんどの場合は再発しなくなります。まれに再発しやすい患者がいますが、定期的に刺鍼していると重症化はしないケースが多いです。
◎奥歯が浮く感じ、奥歯の痛み*虫歯や歯肉炎など口腔内に異常がないケースは、ほとんど治せます。
△顎関節症激しい精神的なストレスによって、就寝中の歯ぎしりがひどい場合は、中々治りません。症状を緩和させるくらいが限度です。軽度の顎関節症であれば完治が可能で、再発もしにくくなります。
◎こめかみの痛み*頭痛や眼精疲労と同様に、簡単に治せます。
○円形脱毛症*鍼灸治療で回復速度を上げ、再発しにくいようにします。
◎慢性的に頭がボーっとする感じ、生あくびが多い、頭重感


頸部の異常

◎頚椎症、頚椎ヘルニア(軽度のもの)、鞭打ち症(ムチウチ症、頚椎捻挫後遺症、外傷性頸部症候群)*ムチウチ症は病院も他の鍼灸院も、ほとんど治せないらしいですが、当院では95%くらいの確率で治してます。当院で治しても、医者や保険屋は信じないらしいですが…。
◎首の痛み①(頚椎に異常がないもの)
○首の痛み②(頚椎に異常があるもの)
◎寝違え*痛めた当日にやると治りが早いです。重度であると3回前後の通院が必要ですが、軽度であれば1回で完治します。冬場に起こりやすいですが、施術後はネックウォーマーなどで首を冷やさないようにすることが重要です。
△甲状腺の腫れ、甲状腺機能の異常、扁桃腺の腫れ
◎ヒステリー球(梅核気、神経性咽頭症、心因性咽頭症、喉がつまる感じ、喉に異物がある感じ)*これはいわるゆ「心身症」の代表みたいなもんですが、精神的なゆがみが強い患者の場合は、中々治りません。つまり、神経症のようなひどく変性・固着したような精神状態がなければ、一時的な精神的ストレスに起因するので、鍼で簡単に治ります。


体幹部の異常

◎肩甲骨、肩甲骨間の痛み*頸部筋群と三角筋が原因になっている場合は、裏表(2コマ)の同時治療、棒灸治療の併用が必要です。
◎慢性的な肩こり*数回の施術で比較的簡単に改善させることが可能です。木枕を併用していると完治する患者も多いです。
○脇の下の痛み*肋間神経痛であれば、背中に鍼をして、棒灸で温めると簡単に良くなります。わき(小円筋や肩甲下筋)あたりが痛む場合は、五十肩(肩関節周囲炎)である可能性が高いため、治療に時間がかかる可能性があります。
◎腰痛①(内臓や腰椎に異常がないもの)しい肥満症を併発している場合は完治し難いです。「作用点と力点」の関係で、おなかが出っ張ると、どうしても腰への物理的な負担は免れないからです。定期的に鍼をすることで、ひどい腰痛から免れることは可能です。
○腰痛②(内臓または腰椎に異常があるもの)*過食や暴飲暴食などによる腰痛は改善しても、食を改めない限り完治しないことがあります。こういった事実に気が付いている医療関係者はほとんどいないようですが、過食すると腸が炎症傾向を呈するため、周辺の神経が興奮して、大腰筋や腸骨筋、腰方形筋などが硬くなり、腰痛を引き起こす、というメカニズムです。腸内環境が良ければ慢性的な腰痛は起こりにくいです。
○仙骨の痛み
◎股関節の痛み①(股関節内に異常がないもの)
○股関節の痛み②(先天性股関節脱臼や大腿骨骨頭骨折による後遺症があるもの)
○臀部の痛み(梨状筋一部除去手術や大腿骨骨頭の手術などによる筋組織の癒着がないもの)
◎胸部の痛み、胸がつまる感じ、肋間神経痛(心肺疾患に起因しないもの)
◎季肋部(みぞおち)の痛み①(胃や膵臓に異常がないもの)
○季肋部(みぞおち)の痛み②(胃や膵臓に異常があるもの)
○慢性湿疹(肝機能が著しく低下していないもの)*西洋薬や漢方薬、プロテインパウダー、サプリメント、酒類の過剰摂取によるものは鍼灸では治せません。
○頻尿、前立腺炎*前立腺肥大や加齢によるものは完治し難いです。
△ED(精力減退、インポテンツ、不感症)*中医学的には腎や脾胃を健全にすればこれらの症状は改善するとされています。実際に腰部の大腰筋や腸骨筋へ刺鍼すると改善することを確認しています。しかし、当院は主に疼痛治療が専門であり、このような症状を訴える患者の来院数は多くないため、EDに関する臨床経験は少ないです。ゆえに、確実に効果が出せると断言出来ないですが、効果が出やすくなるような刺鍼法を試すことは可能です。精神的なトラウマなどに起因するEDは難しいことが多いです。
○生理痛、月経不順*ほとんどは大腰筋(腰の奥にある筋肉)や腸骨筋の慢性的な硬化によるため、刺鍼すれば簡単に治ります。生理の時におなかが痛むのも、腰が痛むのも、腰の奥の大腰筋が強く収縮するのが原因です。過食などによって腸腰筋が強く収縮している場合は、過食を改めない限り完治しません。また、冷たいものの食べ過ぎも厳禁です。
○不妊症*刺鍼によって骨盤内外および腹部の筋肉をゆるめ、子宮周辺の血流を改善させれば、自ずと着床しやすくなります。アヤシイ鍼灸院でヤサシイ経絡治療などをチマチマやって無駄に散財するよりも、長鍼でインナーマッスルを正常化させた方が、確実な効果があります。不妊治療専門を謳う鍼灸院で「痛くない鍼、優しい鍼」を受けて一向に良くならず、当院で数回施術して妊娠した患者がいます。過食などによって腸腰筋が強く収縮している場合は、過食を改めない限り完治しません。また、冷たいものの食べ過ぎも厳禁です。
○便秘、下痢、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、腹部の膨満感*鍼治療、腸内環境の改善、週3回程度のウォーキング、食生活の改善で治せます。


上肢の異常

○四十肩、五十肩(肩関節周囲炎)
◎頸腕症候群
◎テニス肘、野球肘*現在までテニス関係の患者は、アマからプロまで、とても多く来院しています。テニスによる肘痛や手首の痛み、膝や足首の痛みなどは、靭帯の損傷が少なければ、ほとんどのケースで治せます。
◎腱鞘炎*ほとんどのケースで簡単に治せます。
◎橈骨神経麻痺(下垂手)*ほとんどは自然に治るが、鍼治療で回復速度が上がります。
○指の震え、しびれ(小脳に異常があるものは△)
○原因不明の指の痛み*中年女性に多いDIP関節の変形に伴う痛みなどは、関節の変形自体は治せませんが、痛みを取り除くことは可能です。へバーデン結節など、鍼をすることで進行を遅らせることが可能です。
◎手首(尺側)の痛み
◎リウマチによる疼痛や手首足首のこわばり*定期的に刺鍼することで朝のこわばりを解消出来ます。進行を遅らせることが可能ですが、関節の変形がひどく進んでいるケースでは、中々効果がみられません。
◎突き指の後遺症*鍼治療で回復速度が上がり、後遺症が残らないです。
○手の冷え、手荒れ*美容師など、各種薬品や界面活性剤などの薬害による職業的な手荒れは、それらを中止しなければ完治し難いです。
◎帯状疱疹罹患後遺症または帯状疱疹前駆症状としての知覚異常(皮膚の知覚過敏、ピリピリ感など)


下肢の異常

○坐骨神経痛、梨状筋症候群
◎恥骨結合上端の痛み*恥骨筋へ刺鍼すれば完治します。いわゆるビキニライン付近の痛みです。
◎大腿内側の痛み、しびれ
◎大腿外側の痛み、しびれ
◎大腿前面の痛み、しびれ
○大腿後面の痛み、しびれ
◎膝の痛み①(膝関節内部、腱に異常がないもの)*著しい肥満症を併発している場合は完治し難いです。激しく膝に荷重がかかってますので。
△膝の痛み②(膝関節内部または腱に異常があるもの)
◎オスグットシュラッター病(成長痛)*早ければ1回の治療で痛みが半減します。

◎シンスプリント*これも簡単に治せます。
◎慢性的なこむら返り、ふくらはぎの痛み*同上。
◎足首の内反および外反捻挫*鍼治療で回復速度が上がり、後遺症(「古傷の痛み」)が消失します。
◎突き指、捻挫、肉離れなどの後遺症*同上。このケースにおいては学生が多く来院しますが、試合の2日前くらいであれば、痛みを完全に取り除くことも可能です(受傷の程度によりますが)。
◎足底腱膜炎、足の裏のしびれ*腰椎に異常が見られなければ、ほとんどの場合はふくらはぎの深い部分の筋肉(後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋)の硬化によるものですので、それらの筋肉をゆるめてやると簡単に治ります。
〇足の甲の痛み、しびれ*腰椎に異常が見られなければ、前脛骨筋、長趾伸筋、長母趾伸筋、骨間筋などへ刺鍼すれば治ります。
◎アキレス腱の痛み(腱に損傷がないもの)*ふくらはぎの浅い部分の筋肉(下腿三頭筋)および足底筋の慢性的な使い過ぎですので、アキレス腱が痛みだしたら要注意です。ふくらはぎの筋肉を使い過ぎると、その腱であるアキレス腱へのテンションが高まるゆえ、断裂の可能性が高まります。鍼治療で日常的にゆるめておくのが賢明です。腱が切れていなければ鍼で簡単に治せます。
◎内果(足の内くるぶし)前方付近の痛み*捻挫でなければ前脛骨筋の委縮によるケースが多いです。刺鍼すれば完治します。
◎外果(足の外くるぶし)後下方付近の痛み*長・短腓骨筋へ刺鍼すれば完治します。
○リウマチによる膝および足関節のこわばり、痛み*関節がひどく変形している場合は、こわばりや痛みを完全に取り除くことは出来ません。変形がほとんどないこわばりや痛みであれば、比較的簡単に治せます。
○下肢の冷え、むくみ*心臓や腎臓に異常がなければ、下腿三頭筋への鍼治療と、週4回程度のウォーキングを同時並行で行えば、簡単に治ります。


その他の異常

○幻視、幻聴(側頭葉病変によるもの)*統合失調症などの精神疾患や、薬物中毒に起因するものは治せません。
○聴覚過敏(内耳器官に異常がないもの)
○自律神経失調症*完治まで最も時間がかかる病態です。幼児期に形成された精神構造に起因する場合は、治らないパターンが多いです。
○躁鬱病*抗欝薬を長期間にわたって服用していると完治し難いです。投薬がなく、罹患して間もなければ、比較的治りやすいです。いわゆる疾病利得に起因するケースにおいては、治せません。
○不眠症*睡眠薬を長期間にわたって服用していると完治し難いです。また、日常的な飲酒量が多すぎたり、ストレスが強すぎると治りません。木枕を常用していると改善しやすいです
○脳血管障害による半身不随やパーキンソン病など*著しい肥満症があったり、痩せすぎで代謝が著しく低下していたり、発症してからの罹患年数が長いと△。
○全身の倦怠感、不定愁訴*精神疾患が併発していると治せません。
○更年期障害*ヒステリー気質があると治せません。
○繊維筋痛症*全身が痛む場合は週2~3回程度の通院が必要です。完治するケースはまれですが、刺鍼することによって徐々に改善または寛解するようです。重度の患者は特注針を沢山使います(1本50~100円、50~100本くらい使う患者もいます。特注針は3回程度の使用で廃棄します)。重度であっても3日程度は改善することがあり、多くの患者が言うには、有名なペインクリニックやその他どんな治療法よりも当院の刺鍼の方が明らかな効果があるそうです。
○その他原因不明の疼痛*レントゲンやCT、MRIなどの検査をしても医者から異常がないと診断されたような病態であっても完治させることが可能です。日常的なストレスが強すぎたり、ヒステリー気質があった場合、改善しないケースもまれにあります。